私個人として、小型PCや小型のガジェットが好きなのですが、そんな私の物欲を刺激する小型PCメーカーがあります。
それが、MinisForumです。
一時期、Minisforum HX99Gを使用していたのですが色々あって手放してしまいました。
省スペースながら結構高スペックでSSD交換やメモリ増設も行えるのがよかったです。
サイズは205×203×69.3mmなのにdGPUのAMD Radeon RX 6600Mが搭載されていて
ゲームも重量級なゲームでなければ快適に遊べました。
MinisForumが出しているPCは本体サイズはかなりコンパクトで省スペースながら
高スペックなものが多く小型ゲーミングPC好きな方には垂涎なものがそろってます。
個人的に気になっているのは新製品のAtomMan G7 Pt(2024/8/5発売予定)です。
今回はこのモデルのスペックなどについて色々書いてみたいと思います。
サイズも268×153.5×61mmとHX99Gをちょっと薄くして縦長にした感じです。
実機を見れていないので実サイズはわかりませんがなかなかにコンパクトだと思います。
しかもこのサイズでdGPUのAMD Radeon RX 7600M XTが搭載されてます。
解説記事はPC Watchにありますのでそちらをご参照ください。

こちらはデスクトップ用の記事で、搭載されているGPUがモバイル用のものの可能性もあるので
ベンチマーク結果などが違うかもしれませんのでご了承ください。
(性能自体は近いと思いますので参考にはなるかと)
CPUはモバイル用のAMD Ryzen9 7945HXを使用していてiGPU(Radeon 610M)も搭載してるので
軽いゲームならiGPUで動作させることで電力消費を抑えることもできそうです。
まあ、ゲームをやりたい方ならそんな使い方はやらなさそうですが(苦笑)
ちょっと残念なのはHX99GはUSB4に対応していますが、AtomMan G7 Ptは非対応です。
コンパクトPCはUSBで拡張を行うことが多いのでUSB4はあるとよかったなと思います。
最近のMinisForumのPCはGPDの独自インターフェースであるOCuLinkポートが搭載されている
モデルもありますが、AtomMan G7 Ptは非搭載です。
OCuLinkポートは外付GPUの接続がメインなのでdGPUが搭載されている本モデルでは不要といった
判断だったのかもしれませんが今後GPU以外の周辺機器も登場する可能性も考えて搭載しても
よかったんじゃないかなと私は思います。
そしてM.2スロットは3つあり、2つは2280のSSDが搭載でき1つは2230のWi-Fiインターフェースが
搭載された状態になっています。
2280が搭載できるスロットはPCIe5.0と4.0が1つずつあり、32GB RAM+1TB SSDモデルでは
PCIe4.0にSSDが搭載されています。
SSDを増設して容量が増やせるので最近の容量が肥大化しているゲームも問題なくインストールできそうです。
メモリスロットは2スロットで最大容量は96GBです。(DDR5 SO-DIMM 5600 48GB×2)
ストレージ周りやメモリ周りの拡張性は十分ではないかなと思います。
96GBあればゲームや動画編集も問題なくできると思いますし、SSDも入手性の高い2280サイズのものを2つ搭載できるのでやりたい作業に合わせて比較的容易に容量を選択して増やせます。
しかし懸念点としてコンパクトPCにありがちが内部へのアクセスのための分解がやりにくい可能性が考えられます。
HX99Gも内部アクセスは若干やりづらかったのでちょっと心配です。
ここまで色々書いてきましたが、製品に触れていないので想像で書いていることがほとんどです。
コンパクト高スペックなPCなのは間違いないので省スペースでも高スペックなPCが欲しいと思っている方は検討してみてもいいのではないでしょうか。



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